糖質を加えた清涼飲料をとりすぎると、心筋梗塞などの心臓病の指標となる血清脂質、炎症反応、レプチンなどが悪化するという米国の研究が発表された。一方、低カロリー甘味料入りの飲料であれば、心筋梗塞の危険性は上昇しないという。
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