漁業法(ぎょぎょうほう、昭和24年12月15日法律267号)は、漁業について定める日本の法律である。2005年に改正される(平成17年7月26日法律第87号)。水産庁には、漁業法に限定した行政警察活動を行うことが許される漁業監督官が約500名いる。
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