小熊英二の『1968』(新左翼・全共闘もの)への違和感 思想, 政治社会経済 小熊英二の『民主と愛国』も『1968』も少し読み始めたが、こりゃあダメダとすぐやめた。どこがダメかは、小熊がかけたエネルギーと労力に見合った程度に、相応 ...
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