23 二つの目標 原因帰属理論を批判的に捉えた研究として,独自に発展したにもかかわらず類似点が多く,最終的にまと められたNicholls(1984)とDweck(1986)を中心に取り上げ,Ames & Archer(1987; 1988)による統合の試
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